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会社法の改正点

会社法により、旧商法と比べて大きく改正された点を紹介していきます。

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会社法の改正点一覧

会社法による改正−最低資本金制度の撤廃
従来の商法・有限会社法では、株式会社の最低資本金は1,000万円、有限会社の最低資本金は300万円と定められていました最低資本金制度が、新会社法による改正で撤廃されました。
会社法による改正−有限会社の廃止
会社法による改正に伴い、有限会社制度が撤廃されることとなりました。但し、あくまで、有限会社を新設することができなくなった、というだけで、既存の有限会社については、実質的に今までの有限会社と同様に活動していくことができます
会社法による改正−合同会社
新会社法により新たに「合同会社」という会社形態が規定されました。合同会社というのは、米国でいうLLC(Limited Liability Company)のことで、出資者が有限責任しか負わない会社のことをいいます。
会社法による改正−株式会社の設置機関の柔軟化
新会社法における株式会社においては、商法における株式会社と比べて、機関構成をかなり自由に選べるようになりました。
会社法による改正−計算書類
新会社法においては、利益処分案が廃止され、かわりに、株主資本等変動計算書が新設される等、計算書類の体系も変わります。
会社法による改正−役員賞与を費用計上
新会社法においては、役員賞与は、利益処分案を株主総会で承認するという形ではなく、役員報酬について株主総会で決議する際に、役員賞与も報酬に含めて株主総会の決議を得る形に変更されます。
 

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