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上場していなくても公開会社!?

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新会社法における公開会社とは、定款で全部、あるいは一部の株式について譲渡制限設けていない会社のことを指します。

現状では、日本の株式会社のうち、大半の企業が株式譲渡制限を定款で定めているといわれています。

そのため、ほとんどの株式会社は新会社法では、公開会社ではない会社(一般的には閉鎖会社と呼ばれます)に属することになります。


公開会社ではない会社においては、取締役の任期を10年とすることができるほか、機関設計も公開会社に比べて非常に自由度が高くなっています。

これは、現状の有限会社に適用される規定とのバランスをとったためと思われます(ちなみに、現状の有限会社においては、取締役の任期は無制限、機関設計は取締役1名のみいれば問題ないものとされています)。


なお、一般的に公開会社というと、株式を証券取引所等に上場している会社のことをいうのですが、これとは、全く違う意味で使われているので注意が必要です。

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